鉄瓶と鉄製急須の違い

作成 by 南部鉄 - -

緑茶や中国茶を飲むときに使う鉄瓶ですが、鉄の急須と見た目が似ているため、明確な違いがよく分からない、という方もいるかもしれません。

鉄瓶と鉄製急須の大きな違いはその構造にあります

違いを簡単にまとめてみました

お湯を沸かせないのが「鉄製急須」

急須の主な目的は、お茶を淹れることです。
そのため、直接火に掛けることはできません。
ほとんどの鉄製急須は内側にホーロー加工などで、防錆剤が塗布してあります。
あくまで熱湯を注いで茶を抽出する際に使う道具だということですね。
ユーザーの嗜好に合うよう、さまざまな形や色が多く揃っているのも特徴です。

 

お湯を沸かす目的で使う「鉄瓶」

鉄瓶はお湯を沸かす道具で、そのまま直火にかけることができます。

鉄瓶を使う大きなメリットは、使うだけで鉄分補給ができることと、さまざまな熱源に対応できることです。

鉄瓶はガスや囲炉裏の薪火、ストーブの上、IHなど熱源に関係なく使用することができます。
よく鉄瓶で入れたお湯は、ミネラルウォーターのように味がまろやかになる、と聞きます。

これは、鉄瓶の内側に水に含まれるカルシウムが付着することと、水に含まれる塩素分が除去されることが理由です。

鉄瓶を育てる」という言葉もあるほど、使えば使うほどカルシウム成分が内側に付着し、まろみがある味に変化します。
日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶、中国茶にも活用できますよ。

 


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糸目文を全体に表し格調高い『鉄瓶・糸目』鉄瓶の入門用として推薦しております。(生産時期によって、部分商品は麻ヒモ付きませんので、予めご了承ください)

茶道から生まれた伝統鉄瓶は、お湯の味わいが優しく、とてもまろやか。
日々の暮らしに採り入れると、不足気味な鉄分を補給することもできます。

容量:0.9リットル
寸法:幅14×高さ22cm 重量:1.5kg
最大湯沸かしの量は、鉄瓶容量の80%目安
鉄やかんを製造する過程などの影響により、商品ごとの重さ・サイズ・容量に若干の誤差が生じます。


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ホーローなし 硬質なのに優しい質感。

伝統技術で作られた、美しい鉄瓶。
生砂特有の砂肌が施されるところがポイント。
さらさらと柔らかな手触りで、鉄素材の武骨さを残しながらも、凛とした繊細さを倂せ持った製品です。
お茶を好きな人のために、生まれった鉄瓶。

直火はもちろん、IHにも対応しているので、新居祝いなどの贈りものとしてもきっと喜ばれるはずです。
一緒に鉄分補給を日常に!

吟味した鉄配合に加え、「焼抜き」という古来の技法を守り、錆止めが施されているので、長く使っても金気(かなけ/鉄瓶 の湯が濁ったり赤くなること)が生じにくいのです。